「宇宙人」
かつてこのように言われていたプロ野球選手がいました。
メジャーリーガーとしても活躍した新庄剛志氏です。
「記録に残る選手より、記憶に残る選手に」
新庄氏が現役時代に好んで言っていた言葉です。
この言葉通り、目立った記録はないが、鮮烈な印象を残した選手だということは誰もが認めるところではないでしょうか。
「主食はポテトチップス」という発言
ドーム球場の天井からゴンドラで登場
試合前に戦隊ヒーローの衣装での練習
など、ド派手なパフォーマンスと笑いでプロ野球界に金字塔を打ち立てた選手です。
「楽しいと思えたら、何でもできる」
と話している新庄氏ですが、実は裏ではすごい努力を積み重ねていたんです。
「野球が楽しかったから、誰よりも練習してた。まわりが110kgのバーベルでヒーヒー言ってたら、自分は135kgのバーベルを上げる。試合後の練習も人の4倍やった」
新R25
ただ楽しんだから一流の選手になったわけではないのです。
人の何倍もの努力を楽しんでいた
だから一流になれたのですね。
あなたはどんな努力を楽しんでいますか?
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仕事の合間に、富山県独自大会の準決勝をバーチャル高校野球で観戦。
サポート校の高岡商業の夏4連覇の夢はここで終わりました。
でも今年のチームは、正直「よくぞここまでがんばった」というチームでした。
楽しませてくれてありがとう!
一方、勝った高岡第一は好選手揃いで大会前の評判通りのチームでした。
レギュラーの中に何人も中学生の時に1年間メンタル指導した選手がいて、活躍してくれたことは嬉しいですね。
また、昨年は高岡第一高校の教職員にメンタル指導講習をしましたし、野球部の部長さんは飯山の講座を受けに来ていただいています。
なので、ちょっと複雑な心境で試合を観ていました。
高岡第一にはさらにがんばってほしいですね(^^)
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