能力がある選手はいるんですが、勝てないんです。
どうやってメンタルをきたえればいいでしょうか?
2013年、監督に就任して3年目の星稜高校野球部 林監督から相談を持ちかけられました。
そのときに即答したのは…
スポーツグラフィック「Number7/30号」でご確認下さい(笑)
池江璃花子さんが素敵な笑顔で表紙を飾っています。
「新時代メンタルコーチの教え」というコーナーで、高校野球のメンタルコーチとして飯山が登場しています。
ただ、これだけでは申し訳ないので、記事の中でも触れていることは、
勝つイメージをインプットしていく
ということです。
私たちの脳は、現実のことなのかイメージしていることなのかは記憶の中で区別できません。
この脳の機能を活用するのです。
成功している
達成している
勝利した瞬間
のイメージをインプットしていきます。
実際に体験してみると、脳に強く記憶されるのでなお良いですね。
星稜高校は、しばらく甲子園から遠ざかっていたので、決勝で勝って喜ぶ練習をしました。
そして2013年、6年ぶりの夏の甲子園を決めました。
飯山は、講師として活躍したいと思っていたので、カラオケボックスで”一人カラオケ”ならぬ”一人講演”をしていました(笑)
あなたは、どんなシーンをイメージしていきますか?
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金沢に戻って来て、建築会社での講演、経営者とのセッションを終えて帰宅すると、ありました!!
取材記事が載ったNumberが送られて来ていました。
テンション上がりますね(^^)/
本号は池江璃花子さんの素敵な笑顔が表紙を飾り「メンタル・バイブル」がテーマ。
飯山は星稜高校の球史に残る逆転劇について、林監督との出会いから、生徒へのメンタル指導について話しています。
林監督のインタビューも併せて素敵な記事になっています。
ぜひお手に取ってご覧下さい!!
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《東洋経済オンライン》
●自己肯定感が低い人が使いがちな「マズい口癖」
●星稜を「甲子園強豪校」に変えた2つの気づき
●ヘタれない人が寝る前3分間実行していること
●「勝負に強い人」が心得ている3つのこと
●人付き合いが「ラクな人とつらい人」決定的な差
上記の記事はこちらから
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