10月以降の講演のご依頼、そして取材の問い合わせなどいくつもいただきました。本当にありがとうございます!
そして、本日届いたパソコンスタンドを使ってみました。
Zoomを使用する際、ノートパソコンを使うとどうしても下から見上げるアングルが気に入らなかったので、これで真っ直ぐカメラを向けて講義できます(^^)

こんな時期だからこそパーソナルセッションを行います。
仕事のこと、人間関係のこと、夢や目標のことなど、まずはお問い合わせ、ご相談下さい。
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飯山が講師を務めるJADA協会認定校SBTライセンス講座
オンラインでの3級、2級講座の日程をアップしました。
続々新日程も追加していますのでご確認下さいね。
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東洋経済オンラインで掲載された記事です。
最新の記事はこちら(2020.3.27)
人付き合いが「ラクな人とつらい人」決定的な差
●自己肯定感が低い人が使いがちな「マズい口癖」
●星稜を「甲子園強豪校」に変えた2つの気づき
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●「勝負に強い人」が心得ている3つのこと
上記の記事はこちらから
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※ 勝負強い人はやっている!本番で「爆発的な力」が発揮できるメンタルトレーニングのやり方5選
ラグビーワールドカップの日本代表の活躍に日本中が注目し、歓喜に沸きました。いま注目されている「メンタルトレーニング」についてのインタビュー記事です。
こちらからどうぞ
インターハイが中止となり、ネット上でも
「落胆している」
「失意のどん底だ」
などという声が溢れている。
高校生スポーツの最大の晴れ舞台であり、その後の進路にも大きく影響を及ぼす大会だけに、選手はもとより、先生や指導者、親御さんの心情を考えるといたたまれない気持ちになります。
今回は、大会そのものが中止になったので社会に与える影響が大きくなっています。
ただ、これまでも有望な選手がケガや病気のために高校最後の大会に出場できなくなったり、何らかの不祥事が発生して出場を辞退したりといったことはあったわけです。
そういう飯山も、息子や娘が中高生のときに、親としてこういったことを経験してきています。
そのときの落胆は本人はもとより私のほうがもっと激しかったかも。
大事な仕事ですら「どうでもいいや」くらいの気持ちになったことを未だに覚えています。
しかし、ここからが大事なんです。
子どもたちを信じましょう。
絶対に立ち直れる。
このことがきっと糧になる。
必ず次の目標を見つけて歩み始める。
大人が信じる姿勢を見せれば、子どもたちは必ずまた立ち上がります・・・
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