天気も良く散歩日和♫
身体を動かすことで免疫力アップ!
散歩の最中、いつもお世話になっているスポーツ新聞の記者から電話があり、コロナ禍で休校になっている状態で、高校球児たちがどのようにモチベーションを保てば良いか、という電話取材に応じました。
飯山が講師を務めるJADA協会公認 SBTライセンス講座オンラインでの3級、2級講座の日程をアップしました。https://bit.ly/2CDslGK
東洋経済オンラインで掲載された記事です。
最新の記事はこちら(2020.3.27)
人付き合いが「ラクな人とつらい人」決定的な差
●自己肯定感が低い人が使いがちな「マズい口癖」
●星稜を「甲子園強豪校」に変えた2つの気づき
●ヘタれない人が寝る前3分間実行していること
●「勝負に強い人」が心得ている3つのこと
上記の記事はこちらから
※ 脳科学で判明!どんどん「メンタルが弱くなるNGな習慣」とは?乗り越える方法4選
※ 勝負強い人はやっている!本番で「爆発的な力」が発揮できるメンタルトレーニングのやり方5選
ラグビーワールドカップの日本代表の活躍に日本中が注目し、歓喜に沸きました。いま注目されている「メンタルトレーニング」についてのインタビュー記事です。
こちらからどうぞ
飯山が講師を務めるJADA協会公認 SBTライセンス講座オンラインでの3級、2級講座の日程をアップしました。
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全国各地の学校が休校になり、各種大会の開催も危ぶまれています。
この状況の中でどのようにモチベーションを保てば良いでしょうか。
例えば、
高校野球の場合、指導者が「甲子園」ばかり口にしていると、生徒たちにとっては甲子園が全てになってしまいます。
こうして甲子園だけを目標にしていると、甲子園への道が途絶えた瞬間に燃え尽きてしまいます。
しかし、実際は社会に出てからが勝負なのです。
社会に出てどんなお役立ちをするのか。
そのために高校3年間で、野球を通じて何を学び、どんな人間になるのか。
このことをイメージすることはとっても大事です。
今は、甲子園(インターハイ)を目標にしながらも、開催されないことも想定しておく必要がありますからね。
将来活躍している自分を思い描きつつ、
まずは、練習が再開されたときに、自分はどんな動きを披露しているのか。
その時、指導者やチームメイトがどんな表情で、どんな言葉を自分にかけてくれるか。
ということにワクワクしながら・・・
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