デスクワークの一日でした。
今後の講演や研修日程の調整が多いです。
あとはメールでの相談対応が中心です。
オンライン講座の準備もしていかなきゃ。。。
東洋経済オンラインで掲載された記事です。
最新の記事はこちら(2020.3.27)
人付き合いが「ラクな人とつらい人」決定的な差
●自己肯定感が低い人が使いがちな「マズい口癖」
●星稜を「甲子園強豪校」に変えた2つの気づき
●ヘタれない人が寝る前3分間実行していること
●「勝負に強い人」が心得ている3つのこと
上記の記事はこちらから
※ 脳科学で判明!どんどん「メンタルが弱くなるNGな習慣」とは?乗り越える方法4選
※ 勝負強い人はやっている!本番で「爆発的な力」が発揮できるメンタルトレーニングのやり方5選
ラグビーワールドカップの日本代表の活躍に日本中が注目し、歓喜に沸きました。いま注目されている「メンタルトレーニング」についてのインタビュー記事です。
こちらからどうぞ
飯山が講師を務めるJADA協会公認 SBTライセンス講座
今後、Zoomを使ったリモート講座も開始します。
再受講のお申込み、お問い合わせはこちらからどうぞ。
連日「コロナウイルス」の話題がニュース等で流れてきます。
そして、この「コロナ」という言葉に私たちは不快な反応をするようになっています。
実は、言葉には意味が付いているんです。
これは、過去にその言葉をどのような意味で繰り返してきたかによって、脳に条件付けされているのです。
例えば、
勉強=つまらないもの
仕事=仕方なくやること
反省=謝ること
このように意味付けしていると、「勉強」「仕事」「反省」と聞いただけで、文字を見ただけで、脳が不快と判断してしまうようになります。
元々は意味のない言葉に、意味付けをしているのです。
ということは、意味付けを変えることも可能になるということです。
勉強=進化
仕事=ゲーム
反省=挑戦への決意
不快になる言葉を・・・
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