スポーツ界ではアスリートの休養が見直されてきています。
これまではチームのため、勝利のために選手が自己を犠牲にしてでもがんばる姿が美徳とされてきましたが、近年、アスリートの意向を尊重、理解する流れにあります。
記憶に新しいところでは、プロ野球・千葉ロッテマリーンズで活躍する佐々木朗希投手です。
高校3年の夏の県大会決勝。監督は「これまでで最も故障のリスクが高い試合」と、エースである佐々木の登板を回避。結果、チームが甲子園目前で敗退。
当時監督に対する批判も多かったですが、今になって称賛されています。
プロ入り後も、無理をさせない育成方針の球団の姿勢が高く評価されています。
他のスポーツにも同様の流れが見られますね。
飯山のサポートチームでも、「チーム状態が良くないから一週間休ませたら良い動きになった」という話も聞きます。
どうにもならない
と思ったら、一旦休養することも大事だということですね。
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